留学生
姉妹校との交流が盛んな松徳女学院では、いろいろな制度を利用して長期留学する人も多いです。
1年間の留学を終わって帰国した人達の思い出をどうぞ。


M.多加
43期 2002年度
スペイン国マドリッドの姉妹校留学
昨年(2002年)9月から今年6月にかけての約十ヶ月間、スペインの首都マドリッドに姉妹校留学をしました。本当にたくさんの人々と出会えたことを嬉しく思います。ホームシックとの闘いも、留学中はよく負けて最初は泣き暮らしことが多かったですが、スペイン語の上達に支えられ、次第にコミュニケーションがとれるようになったことで、充実した留学生活を送ることができました。高校生活の中でとても貴重な経験ができて良かったです。


K.理奈
43期 2001年度
スペイン国バヤドリッドの姉妹校留学
2001年9月から2002年6月まで、スペインのバリャドリッドという町でホームステイをしました。初めはスペイン語は全く分からなくて不安でしたが、向こうの人達はとても人懐っこくて、学校ではたくさんの友達に恵まれました。 ふだんは先生や友達に助けてもらいながらスペイン語の勉強をし、週末には友達とバーやディスコへ行きます。生活が日本と違って、ゆったりしているので入りやすかったです。向こうでの生活習慣の違いに驚かされる事も沢山ありましたが、毎日が新鮮で充実したよい十ヶ月間だったと思います。


T.美生
43期 2002年度
アルゼンチン国ブエノスアイレスの姉妹校留学
中学の時から海外に興味を持っていた私に、松徳の姉妹校留学はとても魅力でした。FISEP留学の選択肢の中にアルゼンチンが無かったら、日本の反対側にある未知の国に行く機会は無かったでしょう。何もかもが初めてで、分からないことだらけの毎日が、自分との戦いでした。言葉の壁、文化の壁、どうしたら良いのか分からず、初めの三ヶ月は必死でした。書き留めたノートは十五冊、家族と離れて1人で決断していく心細さも次第に自分の自信となって、日本に居ては経験することのできない貴重な体験ができました。 私にとってこの十ヶ月間の留学は、今までとは違った自分を発見する、とても大きな旅でした。アルゼンチンの大きな自然の中で、たくさんの人と出会い、過ごし、日々考えたこと。これから生きていく上で何を大事にしていかなければならないのか改めて気づくことのできた時間でした。

